6.9 関数の使い方

関数は関数名(引数,...)と記述して実行することで,あらかじめ定義された処理を実行しその結果を返してくれる. 例えば,あるベクトルの要素の合計を計算するsum(vector)を利用するには以下のようにすれば良い.

vec <- 1:10
sum(vec)
## [1] 55

6.9.1 引数

関数に渡すオブジェクトを引数と呼ぶ.引数の数やオブジェクトタイプの指定は関数の定義によるため,適宜ヘルプページなどを確認する必要がある.

図6.1 関数と引数